短所は克服しなくていい。短所を天才性として発揮する方法

「自分の天才性」って何だろう? そんな疑問を持ったことはありませんか?

そもそも、自分に天才性なんてあるの?そんな疑問を持ったことがある人もいるかもしれません。

今回は、天才性を発揮するとはどういうことかを通して、イキテク力をつけるヒントを一緒に探求していきましょう。

目次

誰もが、その人として天才

さて、辞書には

「天才」とは、生まれつき備わっている並み外れすぐれた才能また、そういう才能をもった人。

引用元:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%A4%A9%E6%89%8D/

とあります。並み外れてすぐれた才能と聞くと、やはり特別な人に備わっている能力のように感じますが、「誰もが、その人として天才」であることは間違いなく、誰もがオリジナルな「天才性」を持ち合わせて生まれてきています。

そして、「天才性とは何か」を探求してみると、あなたにとっては、むしろ隠しておきたい「性格、質、面」いわゆる短所も「天才性」の一部といえます。

実は、長所も短所も、自分が意味づけした良い、悪いという解釈でしかなく、その人の持ち味としては、特に良い悪いの評価はありません。

しかし、いくら短所も「天才性」の一部と知ったとしても、短所は無意識に自分が悪いとして、直さなければいけない、あるいは直したいと思っている要素のため、世の中にわざわざ披露しながら生きる人は、あまりいません。

ですから「長所も短所も、自分が意味づけした良い、悪いという解釈であり、その人の持ち味としては、特に評価はない」ということを知ったとしても、短所という「天才性」を発揮しながら生きるのは至難の業です。

ところが、短所の中にこそ、天才性につながるヒントが隠れています。

天才性を発揮するには、短所を深く知ること

あなたは、隠し事がある時の自分のマインドがどのようになっているかを観察したことはありますか?

隠している内容の善悪、良否に関わらず、なんだか落ち着かない、ハラハラ、ドキドキしませんか? 隠し事があることを、気持ちが良い、最高と感じることはありませんよね。

自分が嫌っている部分を、意識でも無意識でも、隠しながら生きているのが人間です。

意識、無意識どちらであっても、人は隠し事がある時、パワフルではありません。知られたくない要素が漏れ出さないように気を付け、エネルギーは隠すことに注がれています。

隠しごとは、天才性の発揮を阻む最大の敵であるとも言えます。そして厄介なのは、自分自身も隠していることに気づいていない。気づいていないことすら知らない、全くの無意識という事です。

逆に言えばだからこそ、自分が隠している「本当の自分」を知る必要があるのです。

「本当の自分」が何であるのかは、いろいろな分野から探究できます。

今回は、自分が何を「長所」とし、何を「短所」としているのかを深いレベルで知ることを通して観てみましょう。

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・本当の自分がわからない人へ、今日からできる本当の自分を知る方法

・自分らしく生きるために大事な「天才性」の見つけ方

短所は克服しなくていい。

短所の例を使って、短所を掘り下げて考えてみましょう。

<世の中を否定的に見る癖がある男性の場合>

この男性は、人の“あら”ばかりが気になります。そして、それを言ったら嫌われたり、変な奴と思われることをおそれ、自分が感じていることを口に出しません。

言いたいことを言わない、表現しないことでストレスがたまります。この人は自分の<言いたいことが言えないこと>を短所として捉えています。

<世の中を否定的に見る癖のある女性の場合>

この女性も、人の“あら”ばかりが気になります。

そして、それを自分の中にとどめておくことができません。相手の為に良かれと思い、相手に言っては嫌がられ、周囲には煙たがられてしまいます。

言い過ぎることが後悔となり、この女性のストレスとなります。この人は自分の<言いたいことを言い過ぎてしまうこと>を短所と捉えています。

言えない人は、言うことを目指します、言い過ぎる人は言うことを抑制することを目指します。

しかし、言えない男性は「言わない」ことで手に入れた成果がありますし、言い過ぎる女性にも「言い過ぎ」で役に立った成果が必ずあります。

「言う」も「言わない」も、良いも悪いもない。自分で意味づけた解釈でしかない証拠です。

本当に大事なことは、「何を恐れて言わなかった自分なのか?」、「何を心配して言い過ぎた自分だったのか?」です。

自分の内側の奥深いところで、「その反応のスイッチを押した原因が何か?」を突き止めることです

起きた現象の方を、気をつけても、気をつけなくても、人生に違いを創ることはできません。それどころか、気をつけなければならない別の意識が新に生まれてしまいます。

本当に大事なことは、その場に言うことが適切か、言わないことが適切か。その判断ができること。言うなら言うなりの、言わないなら言わないなりの責任が取れること。そのバランスを培う知恵が、イキテク力となり、あなたの人生を最大に発展させます。

短所を克服しようとしたり、直さなくていいのです。短所について深いレベル知れば、短所ではなくなります。短所と思っていること程、「やろう!」と意識的に取り組まなくても、放っておいても自然に繰り返ししちゃうことなので、「天才性」と言えます。

短所・長所の解釈を知るワーク

では、短所という「天才性」を発揮しながら生きる為に、「長所も短所も、自分が意味づけした良い、悪いという解釈であり、その人の持ち味としては、特に評価はない」を体験するワークをご紹介します。

①自分が長所と捉えている事はどんなことかを書き出して、その長所が最大・最高にしたらどうなるかをイメージしてみてください。

②自分が短所と捉えている事はどんなことかを書き出して、その短所はこんな場面では役に立ったをイメージしてみてください。

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